まだまだ雛っ子の転職活動

2012.01.14

多くの企業が若返りを進める中、三十代は以前に増して、会社を背負う立場になっているのは確かかもしれないが、生産管理やプラントエンジニアリングは奥深く、大先輩のエンジニアが多い職場でもある。Nさんが「自分はまだまだ雛っ子」と思うのは仕方ない面もあっただろう。ただ、実際は、Nさんのキャリア八年としての業務経験はかなりのもので、生産管理エンジニアという職種からして、メーカーであれば機械・食品・化学にでも転職可能で、それほど悲観する必要はなかった。

[人気サイト]
回路設計に関連する求人情報
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/回路設計

プリセールスに関連する求人情報
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/プリセールス

CRCに関連する求人情報
http://www.r-agent.co.jp/keywords/t/CRC

そうは言っても、自信が持てないNさんは自己アピールに迫力がなく、選考、特に面接での心理的影響が危惧された。そんな中、Nさんは最初に面接を受けた数社のうち、外資系化学薬品メーカーB社から高い評価を受け、スムーズに内定まで進むことが出来た。当然、Nさんのキャリアが一義的な問題だったが、面接した現場責任者K氏はNさんの自信のなさも好評価に含めていた。